31お湯持参、即席みそ汁とブレンディ・スティックの登場
即席みそ汁とブレンディ・スティックは、スーパーに一緒に行ったら子が自分で選んだ。お湯を持って行ってお昼にゆったりまったり味わいたいそうだ。
お湯とごはん以外は一切火を使っていない。切って入れるだけのお弁当。
お弁当だけは好きなものを入れてほしい、家ではなんでも食べるから!とがんばる。朝は納豆ごはんと卵かけごはんを交互に毎日1合、しっかりと食べるし、夕食はいたってふつうの食事をがんばって食べている。
学校の給食は6年間、完食した。お代わりさえしっかりとしていた。ああ、今の学校に給食さえあれば天国なのにm(__)m。
お湯160mlで溶かすそうだ。計量カップで測って黒いコップに入れて加減を覚えてから持って行った。「最初はね」と言っていた。用意周到だ。
これは日東紅茶シリーズと同じ量のお湯で溶かすらしい。
スーパーといえばコの字に回ることしか知らなかった。壁に沿って進んでいき、生鮮食品を買うのだ。子が迷いなく陳列棚に消えていくので、最近ちょっと見るようになった。大企業が全力を挙げて開発してくる商品は確実に子の味覚をとらえている。
このブログについて
その日のお弁当写真を淡々とアップして、気が付いたことを書いています。
下記の過去記事にはこれまでの経緯をまとめています。
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6年間のお弁当作りが確定しました。 幼児期4年間のお弁当を作りダイジェスト。
お弁当ギアの準備に翻弄された春休み 今回お弁当箱等を買い揃えたお話。