13少しだけマンネリ化にテコ入れ在り、初めてのお惣菜!初めての夕食の残り!初めての混ぜご飯!
洗いゴボウの塩酢煮。冷蔵庫にあったゴボウを見て子が言う。「久しぶりに食べたくなった!」
おお!
初めての夕食の残り?!
初めてのお惣菜?!
やったね!
しょうゆを数滴混ぜたところ微かに残っていたエグ味も消えて、極上のお味に変身。昨夜の夕食に。残りをジップロックのコンテナに入れて冷蔵庫に。程よく味のしみた冷たいお惣菜をお弁当箱に詰めたときの妙な充実感(笑)(笑)(笑)。
酢ゴボウは、ごぼうがホクホクしていて美味しかったら酢で煮るだけでも美味しい。塩を加えると酢の味がマイルドになる。今日のはちょっとだけゴボウがヘタレだったけれど美味しかった。
青菜わかめ混ぜ込みご飯は、子が自分で選んだこれで作った。
作る側が早くもマンネリ化しているのだから食べる側も早晩マンネリ化するよ、と声をかけたらこれを選んだ。でも、「あまりたくさん入れないでね」ですって。
おむすびというのは1個が80gなんだそうだが、それがどのくらいなのかさっぱりわからない。朝から秤(はかり)を使うのはかったるかったが、初めてなので測ってみた。
減塩とある通りだからかどうかわからないが、マイルドで美味しかった。どうしても使いたいというものではない。というよりも白いままのごはんのほうが私にとっては美味しい。けれど、ちょっとでも目先を変えていかないと本当にマンネリ化する。まったく知らなかったのだけれど、本当にたくさんの種類が出ている。試しにとググってみたところ、仰天するほど大量の情報がヒットした。知らなかったのは私だけだったらしい(笑)(笑)(笑)。
これ、似たようなものを作るのはどうだろう?というのも、1度に結構な量を使う。1回におむすび2個分は使うので6g。一袋に34gなので、たかだか5~6回分だ。一袋100~200円なので朝のひと手間を助けてくれると思えば安いけれど。
青菜は蕪か大根葉を茹でて乾燥させて、乾燥ワカメと一緒にミルサーで砕いておけばいいのかな。でもそんなことをするくらいならばこの2つを分けて使うほうがいいような気がする。青菜は菜飯、ワカメはちょっと細かく砕いて塩と一緒に混ぜ込めばいいよね。うーん、ということは、市販の「なんとかの素」と家で作る伝統的なあれこれは別物として考えるほうがよいのかもしれないm(__)m。
そんなことに悩む前に我が家では、さっさと白ご飯(塩むすび)に戻ってしまうかもしれないねm(__)m。
今日の豆知識、ごはん1合は、米150g(これは昔から知っている)、白飯で330g。そりゃぁそうだ。米と水の重量を合わせたものから水蒸気で出ていく量を考えるとこんなものかも(笑)。
このブログについて
その日のお弁当写真を淡々とアップして、気が付いたことを書いています。
下記の過去記事にはこれまでの経緯をまとめています。
お時間のあるときにでも、お立ち寄りください。
6年間のお弁当作りが確定しました。 幼児期4年間のお弁当を作りダイジェスト。
お弁当ギアの準備に翻弄された春休み 今回お弁当箱等を買い揃えたお話。
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